NEWミラーレス一眼「α5100」展示中です。
サウンドエコーの岡部です。
店頭にミラーレス一眼のNEWモデル「α5100」展示中です
しかもカメラ女子風な感じで
まずはα5100の画素数ですが、有効約2430万画素のExmor CMOSセンサーを搭載。
一般的な一眼レフカメラのセンサーと同サイズのAPS-Cサイズの大型センサーです。
画像処理エンジンはソニー独自のエンジン「BIONZ X」と連携し、解像力を発揮させています。
オートフォーカスは「ファストハイブリッドAF」を搭載し、素早いピント合わせを実現しています。
そして、液晶モニターは3.0型TFT液晶を搭載しています。
α5100の液晶モニターは画面上に触れるだけでシャッターが切れる「タッチシャッター」を搭載
また、タッチで自由にピント位置を調節できる「タッチフォーカス」にも対応しています。
この液晶を反転させ自分撮りをする時は、画面をタッチし、ピントをロックすると
3秒間のセルフタイマーが動作します。今までは自分でタイマーセットしていましたが、
これは結構便利ですね~
でも一点残念なところが・・・液晶が下向きにならないとこですね~前モデルの
NEX-5Tは下にもむいたのに~
そしてこの少しコンモリしているとこはストロボが格納さてれいます。
フラッシュ出してもそんなに気になりません、かなり小さなフラッシュなので・・・
この本体フラッシュ、指で少し引張るとバウンスさせられます。ちょっと強引ですが
このα5100のキットレンズはおなじみのズームレンズ「SELP1650」
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSです。
動作時もあまり飛出しませんし、電像ズームを搭載していますのでレンズ左側の
レバーでもズーム操作できますし、リングを回しても操作できます。
電源スイッチのところにもズームレバーが付いています。指先でビデオカメラの
ズームみたいに使えます。主に動画モードのときなどスムーズに動かせて便利です。
これは「ボディケース」という商品で商品型番はLCS-EBDです。
カメラに取付いる色はブラウンですが、他のいろはブラック・ホワイトの3色あり
カラーコーディネートを楽しんでいただける商品です。
これ取付けたあと、バッテリーの出し入れはどうするのか・・・と言いますと
これがよくできていて、出し入れの部分だけ扉が開くようになっています。
α5100は底面に小さいですがスピーカーが搭載されています。
このボディケースはスピーカーの部分も隠れてしまわないように小さな穴があき、
網目になっています。
これでしっかり音も聴こえますよ~
なかなかいい感じではないでしょうか
こんなかたちで店頭に展示していますよ~(あ~すみません、須藤さんは付いてきません)
ご来店お待ちしていま~す