【NEW】Android OS搭載ポータブルスマートプロジェクター「XPERIA Touch」店頭展示しています~♪
サウンドエコーの岡部です。
先週より店頭で「Xperia Touch」ポータブルスマートプロジェクターの展示を開始しています。(^^)/
さて、このXperia Touchってなんなん・・・?ってことですけど、小型プロジェクターにAndroid搭載のXperiaスマホをねじ込んで電話抜きっていう商品です!「なんだその説明」って言われそうですけど。(笑)
スマホは本体に搭載されている液晶画面で操作をおこなうのが普通ですけど、Xperia Touchではプロジェクターでテーブルなどに投影した画面を使って操作をするっつー斬新な方法で操作を行うんですね~
さて、さっそく開梱してみましょう~
Xperia Touch本体の登場です。
ん~これだけ見ただけでは何の商品なんだかさっぱりわかりませんね~(笑)
付属品は取扱説明書・保証書・USBタイプC端子が付いた電源アダプターくらいです。
そしてXperia Touch本体出してみました。
これが本体正面です。
スタイリッシュですね~ 極力ボタンなどの突起物を減らして、インテリアとしての要素を持たせてます。
プロジェクターの光源は、レーザーダイオード、表示素子は0.37型 SXRD×1、1366×768画素です。明るさは100lmとのことです。
フォーカスは電動・オートフォーカスです。そしてプロジェクター投影可能サイズは、約23インチ~80インチです。
本体背面にはSDカードが入ります。
トレーを引き出して、MicroSDが使用できます。
本体上面には、電源スイッチ・動作を示すインジケーター・NFC等搭載されています。
底面に給電やデータ転送を行うUSBタイプC端子とHDMIタイプD端子の搭載があります。
この部分はケーブルを接続した後、端子を隠す意味と底面を平にするため、蓋が閉まります。
ここまでやったら本体上面の電源ボタンをやや長押しして、電源を投入します。
初期設定はAndroid搭載スマホと同じですけど大きく違うのはテーブルに投影された画像を操作するってところですね。
店内で飛ばしているWi-Fi等の設定を済ませるとこんな画面になります。
この画面がいわゆるTOP画面になります。
白いマットはソニーから来た展示用のものですけど、結構キレイに映りますね。このサイズでの投影だったら普通に照明点けていても普通に見えます。
タッチ操作の感覚は非常~に敏感に反応します。敏感に反応するせいか、時々2度打ちしてしまいます。
ちょっとマットを外してテーブルに直打ちしてみました。
ん~なかなか面白い感じです。当然このままタッチ操作可能ですよ。
文字打ちも可能で、ちゃんとキーボードが出てきます。
マットが無くてもなかなかいけますね~
このままYouTubeで動画を映してみます。
写真や動画はテーブルに直接打つとテーブルの下地の色もたされてしまうので、画像を映すときはやはり白いマットや白い壁を使用するのがベストですね。
さて、壁に投影するさいは本体の向きを変えます。
投影画像の大きさを変えるにはXperia Touch本体を壁から離していけばいいわけですけど、大きく映すとやはり100lmと光量不足で照明は消さないとちょっとキツイかな?
照明消せばしっかり映りますよ~
店頭では電源コードつないでいますけど、Xperia Touchは本体に充電電池を搭載していますので充電させしておけば電源つながなくても使用できます。
バッテリーでの使用時間は、カタログ値フル充電で約1時間です。
Xperia Touchはタッチ操作の他にマウスでの操作も可能です。
ただいまマウスと同時購入で「3,000円OFF」ですって!でも期間限定ですよ~
Xperia Touch、新しいコミニケーションツール・・・ってうたっていますけど、これ1人でも十分楽しめる新しい分野の商品ですね。
店頭では実際に触っていただけるよう展示しています。定休日以外はいつでも対応できますので、ご興味のあるお客様ご来店お待ちしています。
そして、Xperia Touchの発売日は、2017年6月24日(土)予定です。
ただいま先行予約受付中です~(^^)
>商品情報 |
Xperia Touch G1109 Android搭載ポータブルスマートプロジェクター 先行予約販売中 ソニーストア販売価格149,880円+税 2017年6月24日(土)発売予定 |