【お知らせ】NEW VAIO 「S11」・「S13」・「S15」展示開始しました~♪
サウンドエコーの岡部です。
先日発売になりましたNEW VAIO、「S11」・「S13」・「S15」 の展示開始しました~(^^)/
今回モデルチェンジしたモデルは、S11、S13、S15の3シリーズで、ZシリーズとC15に関しては今のところ継続販売になっています。
こちらがVAIO S13です。
VJS1321 13.3型ワイド液晶
今回のNEWモデル3シリーズともキープコンセプトなので見たとこ変わった感がないんですけどね・・・(笑)
特にこのVAIO S13はそんな感じです。
VAIO S13のNEWモデルは、ご購入時にLTE内蔵を選択していただくことが可能になりました。Wi-Fiルーターを持ち歩いたり、スマホとテザリングする手間もなくて、本体からダイレクトにネット接続することが可能になります。
Windows 10のデータプランに対応した、SIMカードを同梱していて、データ通信1GBまで無料で使えるトライアルプランを付属。契約不要で、必要な時に、必要な分だけLTE接続を使用できるそうです。特別なソフトウェアーもシステム設定も必要なくて接続も簡単ですって!
ちなみにカスタマイズはプラス15,000円(税別)で搭載できます。
VAIOのモバイル系のパソコンは液晶画面を起すとキーボードがやや斜めにせり上がるような作りになっていて、キーボード操作をサポートしています。
VAIO(株)のVAIOになってからビジネス色が色濃く出ていて、搭載されている端子も充実しています。
右から外部ディスプレイ端子・HD15、最近ではオプションになっているパソコンもある中、「やっぱりまだ使うでしょう~」ってことで、しっかり搭載です。
その隣が有線LAN端子、HDMI、USB、SDカードスロット になります。
こちらは左側面です。
左から電源端子、格子になっているところは排気口、セキュリティロックスロット、USB×2、ヘッドホン端子です。
タッチパットは前モデルから引き続き誤動作の少ない2ボタンタイプのものを搭載しています。
キーボードは前モデルから引き続き、とても静かなキーボードが採用されています。
さらにキートップにはUV塗装を施して、磨耗耐久性と防汚性を向上させてます。指紋が気になるブラックカラーのキーボードにはフッ素含む有のUV塗装を施して、皮脂油によるテカリを防ぎます。
UV塗装はちょっと見ただけではわかりづらいですけどね~触ってみると「あ~何か塗装されてる・・・」ってことがわかります。
NEW VAIOでは第7世代のインテルCoreプロセッサーが搭載されているんですけど、店頭展示用のこのVAIO S13には奮発して第7世代インテルCore i7を搭載させました~(^^)
その他、ストレージにはHDDの選択肢はなくてVAIO S13には、「SATA SSD」または「第三世代ハイスピードSSD(PCIe)」のどちらかになります。
ただ、このSSDの選択で購入金額が大きく異なってくるので、ハイスピードで大容量がほしいところですけどここはちょっと考えるところですよね~ SSDの大容量の1TBしかもハイスピードとなるとビックリ!!する金額です。(@_@)
気になる方はかんたんに試算できるのでやってみて下さい。
とは言え、VAIO S13は¥104,800円+税からご購入できますのでご予算に応じてご検討していただけるモデルです。
本体のカラーバリエーションは、「ブラック」と「シルバー」の2色から選んでいただけます。
店頭展示はブラックですけど、色見本としてシルバーの天板の用意がありますので、色のイメージはつかんでいただけると思います。
>商品情報 |
VAIO(VAIO株式会社製) VAIO S13 VJS1321 ソニーストア販売価格 104800円+税~ |
続いてVAIO S11です。
VJS1121 11.6型ワイド液晶
VAIO S11は積極的に持ち歩ける、薄くて軽いモデルです。
本体質量が約840g、最薄部で15mmの薄型、それでいて耐久性と充実した拡張性を兼ね備えているモデルなんですね~
こんな風に片手でラクラクです(^^)
先にご紹介したVAIO S13をギュッと小さくした感じです。
その拡張性ですけど小さくても充実しています。VAIO S13と同等です。
VAIO S11もディスプレイを起すとキーボードがやや斜めにせり上がるタイプです。
搭載端子も右から外部ディスプレイ端子・HD15、有線LAN端子、HDMI端子、USB、SDカードスロットです。
左側面はこちら
左から電源端子、排気口、セキュリティロックスロット、USB×2、ヘッドホン端子です。
キーボードは現行のZ、S13同様の静音キーボード、そしてキートップにはUV塗装。そしてブラックカラーのキーボードにはフッ素含有のUV塗装を施してます。
そして、VAIO S11、NEWモデルからタッチパットが誤動作の少ない2ボタン式のタッチパットに戻りましたよ~\(^o^)/
VAIO S11では、前モデル同様にLTE内蔵を選択していただくことができます。
こちらもVAIO S13同様に、Windows 10のデータプランに対応した、SIMカードを同梱していて、データ通信1GBまで無料で使えるトライアルプランを付属です。契約不要で、必要な時に、必要な分だけLTEを使用できます。
VAIO S11のホームページ上にも記載されていますけど、VAIO S11 LTE搭載モデルはまだ発売になっていなくて、発売予定は2017年10月27日(金)ということなのでご注意下さい。<(_ _)>
VAIO S11の店頭展示モデルにはS13同様に、第7世代インテル Core i7 を搭載させました。
ストレージはこれもHDDではなくて、SSDになります。SATA SSDか第三世代ハイスピードSSD(PCIe)どちらかです。
本体カラーバリエーションは、「ブラック」、「シルバー」、「ブラウン」、「ホワイト」の4色です。本体色によって価格が変わることはありません。
店頭展示はブラックですけど、VAIO S11にも天板のカラー見本の準備があります。
VAIO S11価格は、104,800円+税からです。
>商品情報 |
VAIO(VAIO株式会社製) VAIO S11 VJS1121 ソニーストア価格 104,800円+税~ |
最後はVAIO S15です。
VJS1521 15.5ワイド液晶
VAIOでは唯一のオールインワンモデルですね。デスクトップパソコンの代わりとしても不足なく使えるモデルです。
搭載されているキーボードもキーピッチ19mmとデスクトップパソコンと同じフルサイズキーボード、さらに10キー付です。
さらにS15 NEWモデルではタッチパットを2ボタンタイプのタッチパットに戻してきました。
やっぱりこの2ボタンタイプが自然で使いやすいですよね~
ということでVAIO S15・VAIO S11・VAIO S13はタッチパットが2ボタンタイプに戻りました。
VAIO S15はディスプレイを起してもキーボードは斜めにせりあがってきません。水平のままです。
まあ、普通こうなので特にキーが打ちづらいってことはないです。
VAIO S15右側面にはディスクドライブとUSB×2があります。
ディスクドライブはブルーレイドライブまたはDVDマルチドライブのどちらかで選択できます。
VAIO S15左側面です。
左から電源端子、排気口、外部ディスプレイ端子HD15、HDMI、有線LAN端子、USB、マイク入力端子、ヘッドホン端子が並びます。
SDカードスロットは従来どおり前面にあります。
店頭展示用のVAIO S15のCPUは第7世代インテルCore i5を搭載させています。
VAIO S15で選択できるストレージはけっこう自由度がありまして、HDDでは「ハイブリッドHDD 1TB」・「HDD 1TB」・「HDD 500GB」です。
さらにSSDを選択することも可能で、「SATA SSD」または「第三世代ハイスピードSSD(PCIe)」で選択可能です。
VAIO S15の本体色は「ブラック」・「シルバー」・「ホワイト」・「ピンク」の4色です。
店頭展示はブラックです。他の色についてはカラー見本の天板の準備があります。
VAIO S15/VJS1521は89,800円+税からご購入できます。
>商品情報 |
VAIO(VAIO株式会社製) VAIO S15 VJS1521 ソニーストア販売価格 89,800円+税~ |
さて、店頭には今回発売になったVAIO S11・VAIO S13・VAIO S15の他に、継続販売されている「VAIO Z」・「VAIO C15」も継続して展示しています。