AF性能がさらに進化した「α6400」プレリリース!
こんにちは!サウンドエコー須藤です(^^)
APS-Cミラーレス一眼カメラ「α6400」が発表になりましたーーー☆
液晶モニターがα5100のように自撮り可能になったこと!世界最速0.02秒のAF速度!そして動いている被写体にずーっと瞳AFが合ってくれるリアルタイムAFなどなど新しい機能が沢山です!動物にも瞳AFが対応するソフトウエアアップデートも今夏に出てくる予定ですので楽しみ方が広がりますね♪
【α6400の機能】
○AF/AE追随 最高11コマ/秒連写
○連続撮影可能枚数116枚(JPEG Lサイズ スタンダード)
○AF/AE追随 最高約8コマ/秒 サイレント連写
○高解像4K HDR動画記録
○S-log,S-Log3搭載
○インターバル撮影
○スロー&クイックモーション
○180度チルト可動式液晶モニター
○約403gの小型軽量ボディ
○「Wi-Fi対応ワイヤレス通信」機能&NFC対応
*2019年夏に予定しているソフトウエアアップデートによりリアルタイム瞳AFは動物にも対応予定
動きのあるポートレート撮影でも安定して瞳を追いかけるリアルタイム瞳AF
豊富な機能がたくさんですがなんといっても動きのあるポートレート撮影でも安定して瞳を追いかける「リアルタイム瞳AF」の性能がさらに進化しました!シャッターを反押しするだけで瞳AFが作動して、精度、速度、追随性、操作性が向上しました!ピントを合わせたい瞳の左右を切り替えることも可能になりました。
世界最速0.02秒のAF速度と被写体を確実に捉え続けるリアルタイムトラッキング
撮像エリアの約84%をカバーする425点の位相差AFセンサーを高密度に配置。α6300では69点のコントラストAF枠をα6400は425点に多分割化しました。
さらに従来のロックオンAFを一新した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押し、またはモニター上でタッチするだけでカメラまかせで精度高く自動追尾させる事ができます!
APS-C Exmor CMOSセンサーと新世代の画像処理エンジンBIONZ Xにより圧倒的な高画質を追求
Exmor CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ Xにより圧倒的な高画質を実現。フルサイズカメラの画像処理アリゴリズムを継承し、解像感を維持したままノイズを抑制、細部の質感描写が向上しました。また、自然な肌の色合いなど色の再現性にも優れています。
高解像4K動画記録と本格的な撮影に応える動画機能
全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、HDR(HLG)やS-Log/S-Gamutなど、クリエイティブな動画制作をサポートする動画機能を搭載。さらに、180度チルト可動式液晶モニターを使って動画の自分撮りも簡単に行えます。また、マイク端子を搭載しているので、別売マイクを使用した動画撮影も可能です。
価格はボディのみで11万円前後からとかなり買いやすい価格になってますよね!
レンズとのセットもお買い得です!
○電動式ズームレンズ「SEL1650」
○望遠付きのダブルズーム「sel1650」+「sel55210」
○広角から望遠まで一本でまかなえる「SEL18135」
発売日は2月22日(金)、先行予約販売はソニーストアにて1月22日(火)10時よりとなっています。
>>α6400について詳しくはこちら
発売記念として最大20,000円キャッシュバックキャンペーンも始まります
キャッシュバックの申し込み方が良く分からない、・・・という方が時々いますが、サウンドエコーでは手続きのやり方のお手伝いをさせていただきますのでぜひお店にいらしてください(^^)
>>α6400キャッシュバックキャンペーンについて詳しくはこちら
また価格など詳細が分かり次第ご紹介しますね(^^)