【NEW】「大画面×軽量×高速」なモバイルPC「VAIO SX14」が登場~!!!!
サウンドエコーの岡部です。
昨年NEWモデルとして投入された「VAIO A12」に続いて、またまたVAIO NEWモデルが登場~(^^)/
今回発売になった「VAIO SX14」は、その名のとおり14型の液晶を搭載しています。14型って7年くらい前かな・・・?そのくらい前には普通に存在していた大きさでしたけど、久々の登場ですね。
13.3型サイズをほとんど変えることなく、14.0型ディスプレイを搭載!
大画面14.0型ディスプレイ/狭額縁
VAIO SX14は、ベゼルを超スリム化させて、本体サイズをほとんど変えることなく一回り大きい14.0型のディスプレイを搭載させています。そして、カーボン素材を採用するなどして、本体重量約999gに抑えられています。
14.0型のディスプレイを搭載したことで、一般的な13.3型のモバイルパソコンと比べると、テキストの表なども見やすく感じます。
ちなみに、VAIO SX14のフットプリント、設置面積ですね、これは13.3型ディスプレイ搭載モデルとほとんど変わりはなく、薄さも変わらないというところも魅力ですね。
これまでの4倍の情報量を誇る「4K」ディスプレイを選択可能
VAIO SX14のディスプレイは、通常のフルHD解像度「1920×1080ドット」表示に加えて、4K解像度「3840×2160ドット」を選択していただくことも可能です。高解像度ディスプレイは、文字、図表が滑らかに表示され視認性の向上や、写真、動画の表示、編集などのクリエイティブな用途にも最適です。
14.0型ディスプレイで約999gの超軽量ボディ
VAIO SX14は、本体構造、素材を見直して約999gの超軽量化になってます!
天板にUDカーボンを採用して、14.0型ディスプレイ搭載するなどして軽量化を実現させています。
本体カラーは定番のブラック&シルバーに加え、ブラウンを用意
VAIO SX14は、3色の本体カラーリングが用意されています。スタンダードな「ブラック」、VAIOコーポレートカラーである勝色のニュアンスを含んだ「シルバー」、そして、背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施して、ちょっと大人な雰囲気を表現した「ブラウン」の3色展開です。(^^)
そして、「ALL BLACK EDITION」もありますよ!
ALL BLACK EDITIONはプレミアムエディションとして「黒」と「高性能」へのこだわりを追求したモデルとして展開されていますけど、VAIO SX14でも展開されています。
これまで同様に、天面VAIOロゴとオーナメントが黒く染め上げらていて、それに加えて、極限まで黒で統一したい・・・というお客様のご要望に応え、「VAIO Z」で数量限定で販売していた「無刻印キーボード」が選択できるようになったそうですよ~ しかも!英字配列キーボードでけでなく日本語配列キーボードにも対応しています~\(^o^)/
>特別モデル「VAIO SX14 ALL BLACK EDITION」詳しくはこちら
ビジネスの現場で求められるインターフェイスをフル装備!
VAIO SX14は新・旧規格のインターフェイスを共存。スリムでコンパクトな筐体の中に、4K出力対応のHDMI端子、VGA端子、優先LAN端子のほか、最新のUSB Type-C端子、3つのフルサイズUSB端子、SDカードスロットなどコンパクトボディに搭載しているんですよ~ 外付けのアダプターなしで、結構使えちゃいます!
そして、HDMI端子、VGA端子、USB Type-Cの同時出力が可能です。内蔵ディスプレイを含めて3画面同時出力が可能です。
集中を阻害せずにタイプできる「静寂キーボード」
VAIO SX14は、心地よい打鍵感を実現しています。
キートップには、専用開発したフッ素含有UV硬化塗装を使用していて、防汚性、耐指紋性を強化。摩擦と皮脂油によるテカリが防げます。
キーボードは英字配列キーボードも選択可能です。英字配列キーボードのキートップにはかな表記が無いのでスマートな印象になります。ん~確かに英字配列キーボードはスッキリはしてますよね。かな表記がないのはもちろんですけど、変換/無変換キーとか、半角/全角/漢字キーなど無いですしね。スペースキーが少し大きいんですよね。ずいぶん前に使ってたことあるんですけど、最初慣れるまでちょっと違和感ありますけどね・・・(^_^;)
それから、プロジェクター投影中など薄暗い会議室などで使用する時など便利なキーボードバックライトは標準搭載です。
なめらかで誤動作のない「ノーミス・タッチパッド」
ホームポジション中央に配置されたタッチパッドは意図しない左右ボタンの押し間違えを防ぐ、クリックボタン付です。そして、耳障りなクリック音も抑えられています。新たに対応になった、高精度タッチパッドはスマートフォンのようななめらかな動きをするみたいですよ。Windows 10ジェスチャーにも対応していて、スクロールやズームイン/ズームアウト、ページ送り/戻りの操作もタッチパッド上で行えます。
モバイルの限界を超えるハイパフォーマンス 「VAIO TruePerfomance」
4コア/8スレッド駆動になり、第7世代から飛躍的に性能がUPした第8世代の中でも最新のインテルCoreプロセッサーUプロセッサーラインを搭載しています。それに加えて、VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerfomance」によって、さらに高性能化!同機能をONにすると、Core i7モデルでは約25%、Core i5モデルでは約15%の性能向上とのことです。
フルタイム働けるロングバッテリー
最大連続約11.0時間のスタミナバッテリー
内蔵バッテリーだけで朝から晩まで使える、最大約11.0時間の連続駆動を可能にしています。一日11時間も働きたくはないですけど・・・(笑) 実際の駆動時間を8掛けと考えても、まあ~それだけもてば外出時にACアダプターを持ち歩かなくても大丈夫そうですね。
そして充電時間もスゴイんですよ。わずか1時間の充電でも最大8時間分の充電が可能らしくて、ウォークマンか?っつー感じですけど、そんな急速充電にも対応しています。
それから、付属のACアダプターは約200gの小型で軽量タイプを付属してます。USB端子が搭載さてれいるので、パソコン充電と同時にスマートフォンやウォークマンなどの充電もできますよ~
いざという時に役立つモバイルバッテリー対応
VAIO SX14は、モバイルバッテリーから電源供給、そして充電が可能になってます。
USB-Type-C搭載で、同梱のACアダプターに加えて、Power Delivery対応充電器やスマートフォン等の一般的な小型充電器の5V充電器からも充電が可能になってます。
どこでも最適オンライン
モバイルデータ通信機能を内蔵したLTE対応モデルも選択可能です。LTE対応モデルなら、Wi-Fiルーターや、スマートフォンのテザリング機能を使わなくてもネットにアクセスできます。自宅や会社ではWi-Fiで使用して、外出先ではLTEで、という感じで、今居る場所のネット環境によって最適な回線に選択されるので、いちいち自分で切り替える手間もなくて快適につかえますね。
VAIO SX14では契約する通信事業者を選ばないSIMフリーです。 大手通信事業者はもちろんですけど、よくある「格安SIM」でもご利用いただけますよ~
最新のOffice 2019から選択可能です。
Microsoft Office 2019(個人向け)から選択可能です。
2種類のOSから選択可能
さて、VAIO SX14ですけど、まだ実機を見たことないんですよ、受注開始されたばかりですしね。店頭には仕様がわかる資料はございますので、気になるお客様はご来店下さい。(^^)
>商品情報 パーソナルコンピューターVAIO 「VAIO SX14」 VJS1411 ソニーストア販売価格 139,800円+税~ |
パーソナルコンピューターVAIO 「VAIO SX14」 VJS1411 4Kディスプレイ ソニーストア販売価格 181,800円+税~ |
>商品情報 パーソナルコンピューターVAIO 「VAIO SX14」 VAIO SX14 | ALL BLACK EDITION ソニーストア販売価格 201800円+税~ |
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