【レンズ比較】マクロレンズで非日常的な写真を撮ってみよう!3種類のマクロレンズの違いは?
こんにちは!サウンドエコー須藤です(^^)/
コロナの影響で徐々に普通の生活に戻りつつありますが、まだまだ気は抜けませんね
外に行けないんじゃ撮るものないって思ってませんか?私は「Stay home」で色々撮影しています
やはり寄って撮れるマクロレンズが大活躍です!ワンコを撮ったり、ケーキやパンなど食べ物を撮ってみたり、庭の小さなお花や木に一つ一つ目を向けてチマチマ撮ってました~(*^-^*)
とりあえず寄ってアップで撮るだけでも、ただの記録写真ではなく作品になっちゃったりします
マクロレンズとは?「被写体を大きく写せるレンズ」のこと
被写体に近づいて大きく写したいけど標準レンズだとピントが合わない~って思ったことありませんか?
マクロは写せちゃうんですよ
「ソニーのマクロレンズは3種類♪」
それぞれ特徴があり、ソニーのミラーレス一眼カメラならならどれでも付けられます!
同じ小物をそれぞれが撮る場合、どんな感じで撮るかっていうと・・・。
30ミリマクロ(SEL30M35)は被写体に2.4センチまで寄れます!なのでピントが合わなくてストレス!ってことはないと思います(^^)
下の写真は、これよりもっと寄れるけど何を撮ってるかわからなくなるので
50ミリマクロ(SEL50m28)は最短撮影距離が16センチです。開放絞り値F2.8、重さは236gとめちゃ軽いので持ち歩きに便利です!もちろんスナップ写真にも使えますのでいいですよね!
AF(オートフォーカス)がちょっと遅いかなあ?インナーフォーカスではないので前が出ます。手ブレ補正はありませんがボディについていれば問題なく使えます。
90マクロ(SEL90M28G)は最短撮影距離が28センチです。開放絞り値F2.8、重さは602gです。
50マクロと絞りはF2.8と同じですが背景ボケの違いが分かりますか?とろけるようなボケですね~。
例えばちょうちょなどの昆虫撮影など近づくことの難しい撮影ではこの90ミリマクロはとても便利です!
しずくフォトを撮るときも近寄らずにアップで撮れるので花びらにぶつかってしずくが落ちてしまうこともなくスムーズに撮れます。
私はいつも90ミリマクロで撮影しています。AFも早いし、AF,MFの切り替えがレンズの手前にフォーカスリングがついているのでそれを前後にスライドさせるだけでAF/MFの切り替えができるのは便利です!
そして手ブレ補正がバッチリ効くのも嬉しいですね(*^-^*)
そんな感じで3種類のマクロレンズの違いわかりましたか?
全てのマクロレンズは展示してありますのでいつでも試写できます。お気軽にご来店くださいね!
ソニー30ミリマクロレンズ(APS-C)(E30mm F3.5Macro)SEL30M35
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希望小売価格¥30,000∔税 |
ソニーストア価格¥24,000+税
【ソニーストアならではの購入特典】
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●長期保証〈3年ベーシック〉付属
●提携カード決済で3%OFF
●サウンドエコーサマーセール特典あり
ソニー50ミリマクロレンズ(FE50mm F2.8Macro)SEL50M28
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希望小売価格¥68,000+税 |
ソニーストア価格¥54,630+税
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