【NEW】有効画素約5010万画素、フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー搭載のスゴイモデルを発表~!!!!

サウンドエコーの岡部です。
先日よりソニーのホームページTOPにティザー広告が展開されていましたけど、本日27日0時についに中身が発表されましたね~
まあ~、「α9Ⅲ」ではないか・・・とか、いやいや「7Ⅳ」だよ・・・とか、挙句の果てには、「7SR」しゃね?とか勝手なことを言っていましたが、全く違いました!(笑)
有効画素約5010万画素で、フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー搭載にスゴイモデルでした~

α1 【ILCE-1】

50.1 megapixeis × 30fps

高解像度と圧倒的なスピードを両立する新開発のCMOSイメージセンサーが搭載されています。
有効画素約5010万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーと、従来比最大で8倍の高速処理が可能な新画像処理エンジン「BIONZ XR」が搭載されいます。
で、何がスゴイって、連写コマ数が、有効約5010万画素の高解像なのに、ブラックアウトフリーで最高約30コマ/秒のAF/AE追随高速連写と、最大120回/秒の演算によるAF/AE追随、さらに最高1/3000秒の動体歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッター、そして「α1」は、人物、動物に加えて新たに「鳥」にも対応したリアルタイム瞳AFが搭載されています。
動画記録に関して刷新していまして、αシリーズでは初!、フルサイズの8.6Kオーバーサンプリングによる歪みの少ない高画質8K動画記録が可能になっているようですよ。
ん~なんだかα9に存在が・・・なんて思っちゃいますけど・・・

次世代を見据えた高精細8K 30p動画撮影

新開発のフルサイズイメージセンサーの高速読み出しと大容量データのリアルタイム処理に優れた映像処理能力で、αシリーズ初!4:2:0 10bitでの4K 30pの動画記録、4:2:2 10bitでの4K 120pハイフレームレート動画記録が可能になってます。
動画撮影中の温度上昇も抑制できるようサポートされていて、設計から徹底的に見直して効果的な放熱構造を実現させたらしですよ。ということで、長時間の動画録画でも大丈夫でしょう

プロの撮影現場でを支える信頼性と操作性

クラス最高高解像度の約944万ドットの高精細OLEDと、接眼工学系や機構を採用した最新の電子ファインダーを搭載!そしてこれも世界初!ですが、240fpsのリフレッシュレートを実現して、早く動く被写体を追いやすくなったそうです。
使用できるメモリーカードは、「CFexpress Type Aメモリーカード」と「SDXCメモリーカード」に対応したデュアルスロットが採用されています。

ということで、ザックリではありますが、「α1」紹介させていただきました。
発売日は2021年3月19日発売予定です。
2021年2月2日(火)10時から予約販売受付が始まる予定です。

α1【ILCE-1】詳しくはこちら


>商品情報
α1 【ILCE-1】
先行予約販売中
ソニーストア価格 800,000円+税

2021年3月19日発売予定
2021年2月2日10時より先行予約販売買開始予定です。