【NEW】ソニーから小型軽量の超広角レンズ「SEL14F18GM」先行予約販売開始!5月28日発売予定!
こんにちは!サウンドエコー須藤です。
ソニーより超広角14㎜、開放値1.8、重さはなんと約460gの小型・軽量レンズ「SEL14F18GM」が本日先行予約販売開始です!
24㎜以下の画角のことを「超広角」といいます。
14㎜レンズと聞いて「星撮影したい!」と真っ先に思い浮かびましたけど、花火や風景などなど超広角で撮るもの沢山ありますよね☆
前まではGMレンズ=良いレンズ=重いレンズ的な感じで言われていたのが、どんどん軽くなって小さくなって嬉しいです(^^♪
同じスペックのシグマの14㎜F1.8が重さ1230gと比べるとソニーは460g!約770gも軽いんです!「α1」一台分ぐらい軽いんですよ(笑)
2021年5月23日(金)発売予定、予約販売開始日は本日2021年4月23日(金)です!価格はソニーストア価格¥199,100税込です。SEL1224GM(¥379,900)を見てるからかあれ?安いって思ってしまうのは私だけでしょうか (^-^;
レンズ構成:11群14枚
最短撮影距離:0.25m
最大撮影倍率:0.1倍
焦点距離イメージ:21mm
フィルター径:対応なし
大きさ:最大径83mm×長さ99.8mm
質量:約460g
画面周辺部まで緻密に描写する解像性能と美しいぼけ味、高いAF性能を備え、新たな視点から世界を映し出す大口径超広角単焦点G Masterになります。
【主な特長】
●超広角14㎜ながらも開放値1.8から妥協のない高解像性能
サジタルフレア(点光源の像のにじみ)を抑制した高い点像再現性を備えているので、特に夜景や星景撮影などで威力を発揮します。
●G Masterならではの美しいぼけ味
2枚の超高度非球面XAレンズや9枚羽根円形絞りの採用、ぼけ味を左右する球面収差コントロールで、G Masterならではの柔らかく自然で美しいボケ味を実現
●最短撮影距離0.25mの近接撮影能力
超広角レンズながらも最短撮影距離0.25mの近接撮影能力を備えており、開放値1.8の絞りと組み合わせることで背景を大きくぼかした印象的な撮影が可能。静止画・動画を問わず、さまざまな表現ができます。
最短撮影距離:0.25m
最大撮影倍率:0.1倍
●静止画・動画を問わず、高レベルな描写をサポートするAF性能
ソニーが独自開発したXDリニアモーターを2基搭載することで、大口径レンズながらも高速・高精度・高追随なAF駆動を実現。シビアなフォーカシングが求められるシーンでも静止画・動画を問わず、カメラボディのスピード性能を最大限に発揮し、被写体を捉えて撮影することができます。また静粛で低振動なAF駆動が可能なため、動画撮影にも適しています。
●プロフェッショナルの要望に応える操作性と信頼性
ボディ側からカスタマイズできるフォーカスホールドボタン、クリック切り換えもできる絞りリング、AF/MFを瞬時に切り替えられるフォーカスモードスイッチなどを搭載し、高い操作性を実現
●タイムラグが少なく応答性に優れたリニア・レスポンスMFを採用
●フッ素コーティングや防塵防滴性能などフィールドワークをサポートする信頼性を確保
最前面と最後部のレンズにフッ素コーティングを施しており、レンズ表面に指紋、ほこり、水滴、油、泥などがつきにくく、付着しても簡単に取り除くことができます。さらに防塵、防滴に配慮した設計で屋外での過酷な撮影環境にも耐えられる信頼を確保しています。
●市販のシートタイプのフィルターが装着できるリヤフィルターホルダー
市販のシートタイプのフィルター(ND,色補正など)を装着できるリヤフィルターホルダーを搭載。シートタイプのフィルターを切り抜く際に役立つフィルターテンプレートも付属しています。
●花形固定式レンズフードと専用のロック付きレンズキャップ
レンズ一体型のフードで、フレアやゴーストの原因となる光をカットします。また、フードまで覆う専用キャップを付属しています。
>商品情報2021年5月23日発売予定 予約販売中
|