【本日発売】軽いしめっちゃ寄れる！試し撮りに来てきて！ソニー「SEL2470GM2」展示しています！

こんにちは！サウンドエコー須藤です(^^)/

本日6月10日ソニーレンズ「SEL2407GM2」が発売されました！このクラスでは最小最軽量です！
私はいつも従来のレンズ「SEL2470GM」が大好きで使っています。とりあえずこの一本あればF2.8のボケ感と24ﾐﾘ～70ﾐﾘというちょうど良い画角は小物から風景までオールマイティ使えるレンズなのです♪
ただ、唯一の欠点はは重さでした・・・。斜め掛けして移動していると肩にずっしりと重さが応えます
それがなんと！NEWレンズ「SEL2470GM2」では695gと従来レンズと比べ約20％も軽量化されていて本当に軽い～♬

大きさもコンパクトになって、本当に嬉しい

試し撮りしてみまーす♪

え、めっちゃ寄れる‼

24ﾐﾘ側（広角）でここまで近寄れる♪　0.21m(ワイド端）/0.30(テレ端)　
「SEL2470GM2」の主な仕様を見ると、最短撮影距離にはAF/MFでの区別がないので、どちらで撮影しても0.21m(ワイド端）/0.30(テレ端)みたいです。

ちなみに従来の「SEL2470GM」だとここまで　まあ、これでもスゴイですけどね～

もう寄れるってだけで欲しくなる(笑)小物とかスイーツとかも寄って撮れちゃうからねえ

最近の新しいGMレンズは絞りリングが付いて、フォーカス、ズームと三連リングになっていて、GMレンズに限らずGレンズでもこれがスタンダードになりつつあります。
ん～直感的に操作できて慣れれば使いやすいですしね

NEWレンズ「SEL2470GM2」は静止画・動画のハイブリットでの使用を意識しているので、前モデルでは無かった切換スイッチ類がいくつか設定さてれいます。
↓上のスイッチはズームリング回転時の重さ切り替えスイッチで、「SMOOTH」と「TIGHT」の二択です。「SMOOTH」は普通の重さですね。「TIGHT」にすると回転がかなり重く感じて、操作感がかなり変わります。でも「TIGHT」にしておくと持ち歩いている時などズームレンズが延びてしまう心配がありません。
下側には「CLICK 」スイッチがあります。「ON」にするとカチカチと回している感覚の分かるスイッチで、「OFF」はシームレスに動いて動画撮影時に操作音をさせずに回せるようになっています。

「アイリスロック」が搭載されています。最近のモデルにはこの機構が搭載されてきていますよね。
「アイリスロック」は絞りリングの誤操作を防ぐスイッチで、「A」にしてロックするとレンズ側では絞りの操作が出来ません。「数値」側でロックするとそこから回らないようになっています。これは使いて側の好みなので「A」で使ってもレンズの数値を使ってもよいので、使いやすい方で良いのでは・・・と思います。(^^♪

ということで、近々外で試写してきま～す！笑笑

ただいまサウンドエコーは、サマーセール開催中！価格はご相談くださいね♪

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