【NEW VAIO】ハイパフォーマンスノートPC 「VAIO S15」シリーズ販売中~
サウンドエコーの岡部です。
5月から約1ヶ月半ほどVAIO S15が存在していませんですが、6月14日からNEWモデルになって販売開始です~(^^♪
一時的にお借りしたモデルは15.6型ディスプレイ搭載で、なんと!第12世代インテルCore Hシリーズ プロセッサーの最上位グレードのCore i9 、14コア(20スレッド)、最大5GHzという、ノートPCとは思えないパフォーマンスを発揮する特別モデル「ALL BLACK EDITION」です!
すべてを漆黒に染め抜いたオールブラックボディです。
天面VAIOロゴは光沢ブラック
天面のVAIOロゴはVAIO PC共通のロゴではありますが、「ALL BLACK EDITION」ではこのロゴは黒く染めあって、艶やかに光るブラックロゴになっています。本体のブラック塗装はマットな質感のなかにVAIOロゴが光って見えるのでなかなかカッコイイです。
背面オーナメントはブラック×ヘアライン加工
ヒンジ部背面のオーナメントもブラックカラーです。ヘアライン加工が施さていて、質感もスゴクいい感じで、VAIOはこの辺りの作り込みがスゴイですね。
搭載キーボードは、オフィスユースに役立つテンキー付きキーボード搭載
「VAIO S15」に搭載されているキーボードは、デスクトップPC向けと同じ、キーピッチが約19㎜のキーボードです、いわゆるフルキーボードと言われているものです。テンキーも搭載されているんですけど、意外とこのテンキーを重視されるお客様もいるんですよね。その場合はもう「S15」一択ということになります。ちなみに、テンキーのキーピッチは約16㎜です。
そして、使用時にはキーボードの奥が持ち上がるチルトアップヒンジ構造になっていてタイピングも自然な感じに行えます。
使いやすい2ボタンタッチパッド
スマートフォンのようになめらかな動きの高精度タッチパッドが搭載されています。2ボタン式なので誤動作も防げますし、耳障りなクリック音もかなり抑えられていました。さらに、タッチジェスチャーにも対応していて、スクロールやズームイン・ズームアウトなどの操作もタッチパット上で行えるようになってます。
っていうか、あまり気にしてませんでしたが、気が付いたらVAIOのタッチパッドはかなり大型化してたんですね~(笑)
ディスプレイ上部にはカメラの搭載があります。
ちょっとわかりづらいですけど、このスペースの中には、人感センサー、内蔵デュアルマイク、赤外線LED、内蔵カメラ、内蔵カメラは顔認証対応カメラです。そして内蔵カメラランプという構成になっています。
中でも内蔵マイクの性能が格段に上がってるな~って感じですね。
AIの力でマイク音声をくっきりクリアに
AIノイズキャンセリング機能搭載で、騒音などの環境ノイズだけを除去してくれます。ビームフォーミング技術と併用でパソコン正面の自分の声だけを拾い上げてクリアに相手に届けるプライベートモード、また相手の声もクリアな音声で確認できるスピーカー出力のノイズキャンセリング設定も可能です。
ステレオアレイマイク
マイクもかなり作り込まれていて、中央のフロントカメラを挟むようにマイクが配置されているわけですが、内部を伝う音の遮断率を高めることで録音品質を高める独自設計だそうです。これによって正面のユーザーの声だけをクリアに拾い上げることができているようですね。
15.6型ワイドディスプレイ搭載
「VAIO S15」の搭載ディスプレイは15.6型が搭載されていて、用途に合わせて4K 、Full HDの2種類から選択できます。
ディスプレイはアンチグレア表示なので、外光の映り込みを低減することができて、長時間の作業でも目が疲れにくい仕様です。また、視野角も広く、上下、左右とも170度の高視野角です。
ブルーレイディスクドライブを搭載可能です
VAIO S15は光学ドライブが搭載されていますが、ご購入の際にブルーレイディスクドライブか、DVDマルチドライブかを選択してご購入いただけますよ~ もっとも、最近では外付けのブルーレイディスクドライブも価格が安くなってきたので、後で外付け・・・ということでもいいかと思いますが、オールインワンで済ませたい・・・という方は、購入の際にご検討下さい~(^.^)
VAIO S15は、新旧のインターフェイスをフル装備!
最近のパソコンでは、アナログRGB端子を装備しているモデルもだいぶ少なくなってきた印象ですが、そんな中でもこの「VAIO S15」ではアナログRGB出力もまだまだ現役・・・?で搭載されていますよ~ このアナログRGBがありがたいのは、よっぽど長距離でなければ間違いなく画が出力されるところですよね。最近はどこのメーカーも例外なく省電力仕様になってきたせいなのか、HDMIで5M以上になると画が出力されない・・・ということが多々あるんですよね。ん~出力されないというよりは、されてるけど電力不足で到達せずLINKされないんでしょうね。アクティブタイプのHDMIケーブルを使ったりもしますが、やはりダメなものはダメですよね。 最近は現場で光ファイバータイプのHDMIを引き回すようになったので多少はいいですけど、途中でLINK外れたり・・・となかなか悩ましいんですよね~ アナログRGBはそんな時の最終手段です!(笑)
右側から、ヘッドホン端子、USB Type-C、USB端子、これはUSB充電対応です。そしてHDMI、LAN端子です。
右側面にもUSB端子×2、そしてDVDドライブという配置です。
「ALL BLACK EDITION」ではない通常もモデルは、スタンダードな「ブラック」・「シルバー」に加えて、キートップやパームレストも白い清潔感もある「ホワイト」の3ラインアップです。
ただいまオーダーは開始されていますが、現時点でのお届けは7月22日以降かと思われます。店頭でもご注文を承りますので不明な点はご相談下さい。ご来店お待ちしております。<(_ _)>
>商品情報 パーソナルコンピューターVAIO(VAIO株式会社製) VAIO S15(2022年7月発売モデル) VJS1511 ソニーストア販売価格 149,800円(税込)~ ※ご自身でスペックをお選びいただけるカスタマイズモデルです。 |
>商品情報 パーソナルコンピューターVAIO(VAIO株式会社製) VAIO S15(2022年7月発売モデル) VJS1551 |ALL BLACK EDITION ソニーストア販売価格 268,800円(税込)~ ※ご自身でスペックをお選びいただけるカスタマイズモデルです。 |
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