【NEW】軽量・コンパクトで高性能なSIMフリースマートフォン『Xperia 5Ⅳ』新発売!キャリアモデルよりもメモリー倍増の256GB内蔵!!!!
こんにちは!サウンドエコー須藤です(^^)/
ソニーよりSIMフリースマートフォン『Xperia 5Ⅳ』新発売です!
女性にも持ちやすくコンパクトだけど中身は高性能になっています
本体価格はキャリア(ドコモやソフトバンク)よりお安く、内蔵メモリーも256GBと大容量!!
「Xperia 5」シリーズは、わりとコンスタントにモデルチェンジがされてきているシリーズですよね。と言って、フルモデルチェンジ・・・?ってとこまでは変わっていないようにはみえますが・・・しかし内容的にはしっかり進化してきていますよ~
持ちやすいスリムな形状で、サイズは156×67×8.2㎜。重さは172g!
とてもスッキリしたデザインですね。
搭載のディスプレイは、6.1インチ、アスペクト比21:9 FHD+120Hz OLEDです。輝度も向上していて「Xperia 5Ⅲ」比較で約50%の輝度向上とリアルタイムHDRドライブなどで表示性能も格段に向上しています。
「Xperia 5Ⅳ」のデザインは、洗練を極めたコンパクトなデザインと、高級感のあるマットな仕上げになっています。
「Xperia 5Ⅲ」は光沢感を醸し出していましたよね、それも良かったですけど今回は落ちついた感じと清潔感を感じる質感だなと感じました。
背面がマットな仕様なので一見ガラス素材に見えませんけど、背面はガラス素材でシルキーに輝くフロストガラスが採用されています。光の当たり方で少しゴールドぽっく見えたりもします。
性能も大切だとは思いますが、女性からするとスマホって、普段から持ち歩く小物やアクセサリーと同じような感覚の物なので、キレイだったり可愛さだったりと言うところの方が大切だったりするんですよね~(笑)
本体デザインは今風?というのかな・・・丸みが少し取れて角ばったデザインになって来ましたね。これはXperiaに限らずiPhoneなどでもそんな感じなので今流行りのデザインなんだと思います。「Xperia 5Ⅲ」と比べるとそれがよくわかります。
左がNEWモデル「Xperia 5Ⅳ」で右が「Xperia 5Ⅲ」です。右の「Xperia 5Ⅲ」では角が丸くなっていますが、「Xperia 5Ⅳ」では全体的に角ばってきているのがわかります。「Xperia 5Ⅳ」で丸みが少し取れたことで手にした時のフィット感がとても向上していて、片手で操作する際の操作性UP!にもつながっています。
軽量でコンパクトなのに高性能! 5G対応のハイスペックモデル!そしてSIMフリーモデル
「Xperia 5Ⅳ」はすでにドコモやソフトバンクなどのキャリアからはすでに発売になっていましたが、ようやくSIMフリーモデルが出てきたーみたいな感じですね。SIMフリーモデルと各キャリアで販売されているモデルでは筐体の仕様は同じではありますが、内容の仕様等は異なっている部分がありますよ。
大きく違う点は内蔵メモリ!!
各キャリアの内蔵メモリーが128GB仕様ですが、SIMフリーモデルでは内蔵メモリーが256GB仕様!各キャリア仕様の倍の容量が搭載されています。楽曲も高音質で・・・とか、カメラも高画質となれば内蔵メモリーが大きいに越したことはないので、写真や動画もラクに保存できますね!
1台2役で便利に使える、便利なeSIMにも対応
デュアルSIMに対応しているので、仕事とプライベートで2つ電話番号を持ったり、音声通話とデータ通信プランを使い分けたりと、好みに合わせてカスタムすることができます。さらにeSIMにも対応しているので、本体にSIMカードを差し替えることをしなくても、ご契約と設定のみで回線利用することができます。
「Xperia 5Ⅳ」は底面にSIMのスロットがあります。
Xperiaはいいですね、SIMを取り出すのに専用工具や専用治具を使わなくても少しツメを引っ掛ければ取り出すことができます。
スロットは両面仕様になっていて通常はSIMを1枚とSDカードを入れて使用するのが普段使いですね。
スロットのお皿をひっくり返るとSDカードが入る仕様なのですが、こちら面がSDカードとSIMの兼用面になっています。なので、デュアルSIMで使用する際はSDカードが使用できなくなるので注意です。
持ちやすいボディの中に、たっぷりのバッテリー搭載!
コンパクトな「Xperia 5Ⅳ」の中には大容量の5000mAhの大きなバッテリーが搭載されてます。こんなに薄型ボディなのに、ん~このクラスでは最強ですね!ちなみに、「iPhone 14 Pro」のバッテリー容量が3200mAh、「iPhone 14 Pro Max」でも4323mAhなので、「Xperia 5Ⅳ」の5000mAhがどれだけ大きなバッテリー容量かがわかりますよね!
さらに!充電時間もとても早くて、うっかり充電を忘れてしまったときでも、お出かけ前に最短約30分で50%の急速充電ができるので安心!この辺りは長年ソニーが培ってきた技術がスマートフォンでもしっかり生かされてるな~と思います。
3年後も劣化しにくい高性能バッテリー
大容量の5000mAhバッテリーに加えて、バッテリーの劣化を防ぐ機能により、3年後も購入後に近いバッテリー容量を維持できるということらしいですよ。数年使用してくると最初に衰えを感じるのはやはりバッテリーですよね。場合によったら買替の指標にもなっている方もいらしゃるのではないでしょうか?大切に少しでも長く愛用したいと感じている方にもおすすめのモデルです。
また、ワイヤレス充電にも対応し、Qi規格のワイヤレス充電に対応している他のスマートフォンなどにバッテリーのおすそわけが可能です
瞳に、ズバピタ!「その瞬間」の表情を、美しく見せる瞳AF
α一眼カメラのように瞳にピントを合わせます。しかも追いかける瞳AFです
動き回る子供はもちろんで、ペットにもリアルタイムトラッキングが動作するので、しっかり瞳を追い続けるというα譲りの性能です。
デジタル一眼カメラαのノウハウを受け継いでいて、もうほぼαです!(笑) 高精度な被写体検出により人肌をイキイキと残します。高速な被写体検出と高速のオートフォーカスで一瞬の表情も撮り逃しません。さらに、カメラメーカーだからこそ提供できるシャッターボタンやこだわりのUIで撮影をさらに楽しむ事ができます。カメラは16㎜、24㎜、60㎜と3つのレンズを搭載しています。
その搭載レンズですが、16㎜、24㎜、60㎜のレンズが搭載されています。各レンズとも12MPというところは「Xperia 5Ⅲ」と同じですが、この「Xperia 5Ⅳ」ではすべてで120fps高速読み出しイメージセンサーに進化していて、先にも書いた「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」などの機能は全てのレンズで対応できるように進化しています。また、4K120Pのスローモーション撮影も可能です!
そして、フロントカメラもしっかり進化していて、12MPで4K HDR撮影にも対応ができているので、自撮りの際にもしっかり高画質での対応になっています。
それでもちょっと残念なのは、搭載レンズのいちばん望遠側が、「Xperia 5Ⅲ」では70-105mmの可変でしたけど、「Xperia 5Ⅳ」では60㎜固定になってしまった点ですかね・・・(>_<)
オーディオ&ビジュアル
本体の左右にフルステージステレオスピーカーを搭載。
正面から耳に飛び込んでくる迫力のサウンド。高い音から低い音までしっかりとした、内蔵スピーカーとは思えない音を実現しています。だから、外部スピーカーにつながなくても、いつでも心地よい音でBGMを流せます。もちろん映像も内蔵スピーカーで存分に。いい音が身近になるとエンタメ生活がさらに楽しくなります♪
有線でも、無線でも、どんなときもいい音で♪
3.5mmオーディオジャックを搭載。お持ちの有線ヘッドホンを変換ケーブルなしで使用可能なので充電しながらでも音楽が楽しめます。
また、ワイヤレスでも多くの情報量を伝送できるLDACに対応し、伝送しても音の劣化が少ないので、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめます
ここがやはりソニーらしいですよね。年々スマホからヘッドホン端子が廃止されていくなか、今回も「Xperia」にはしっかりヘッドホン端子が搭載されています。規格はΦ3.5mmのオーディオジャックです。有線ヘッドホン端子変換なしに接続することができます。ワイヤレスヘッドホンが主力の中、ソニーのこだわりが見え隠れするところですね~(^^♪
明るくてキレイなディスプレイ
リフレッシュレート120Hz駆動のFull HD+、HDR有機ELディスプレイ、そして画面を隠すノッチがない約6.1インチ、アスペクト比21:9ディスプレイが搭載です!とても贅沢な仕様です画面の最大輝度は「Xperia 5Ⅲ」比で約50%向上したので明るい光の下でも、さまざまなコンテンツをはっきりと表示します。
ソニー・ピクチャーズの対象作品が1年間見放題
ソニー・ピクチャーズの名作や話題作が1年間見放題に加え、最新作などを5作品まで引き換えできるクレジット特典が付いてきます。リマスターされたIMAX(R)映像とDTSサウンドにより、IMAX(R)シアターのような映画体験を21:9のフルスクリーンでお楽しみいただけます。
「Xperia 5Ⅳ」の本体色ラインアップは3色です。
やわらかな光をまとった3つのカラー(エクリュホワイト/ブラック/グリーン)は今流行りのマットな質感で、全体的にガラス質感の手触りになっています。
ブラックはもうど定番ですけど、グリーンもキレイですよね。今回はどれもしっとりとした、落ち着いた色が採用されています。
店頭にはエクリュホワイトの実機がありますよ。
本体価格
ソニーストア | ¥119,900税込 |
ドコモ | ¥137,280税込 |
au | ¥134,900税込 |
softbank | ¥147,600税込 |
楽天 | ¥119,900税込 |
ソニーストアの5Ⅳは、内蔵メモリが256GBもあって価格も安いのは嬉しいですね!
ソニーストア購入特典 |