【NEW】18-50㎜相当の広角ズームになった1型コンパクト「VLOGCAM ZV-1 Ⅱ」新登場!
こんにちは!サウンドエコー須藤です(^^)/
1型の積層型CMOSセンサーと35㎜判換算18-50㎜相当のズームレンズを塔載で
Vlog撮影に特化した撮影機能を持ち、多彩な映像表現が楽しめる「ZVー1Ⅱ」が新登場!
小型軽量で重さ292gとポケットに入れて持ち歩けるサイズになります。
2023年5月30日予約販売開始、6月23日発売予定。価格はボディのみが12万円前後、シューティンググリップキットが13万6千円前後となっています。
従来機の「ZV-1」の搭載レンズは「24-70㎜」相当でしたが「ZV-1Ⅱ」は「18-50㎜」相当の広角になっています!
広角側18ミリのズームレンズ一体型のコンパクトモデル
有効約2010万画素のメモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(R)を搭載。高い解像性能、高感度性能を誇ります。また、レンズは新開発した、ZEISS(R)Vario-Sonnar T* 18-50mmF1.8-4.0を搭載。人の目より広い広角側18mm(35mm判相当)なら、室内での撮影やグループでのセルフィーショットからダイナミックな風景や街並みの撮影までたくさんのシーンで活躍します。また望遠側50mm(35mm判相当)はポートレートや日常のスナップの撮影に最適です。また開放F値は広角側でF1.8、望遠側でF4と、背景をぼかすこともできます。
シャープでクリアなワイドズームレンズ搭載
ズーム倍率約2.5倍の18-50mmのワイドズームレンズを搭載。人の目より広い超広角18mmなら、グループでの自撮りや旅先でしっかり背景を入れた撮影が可能です。狭い室内を広く撮影する場合や、撮影ポジションにより風景や街並みや高いビルをよりダイナミックに強調したりと、動画・静止画ともに多くのシーンで活躍します。また、望遠側50mmは日常のスナップや人物撮影に最適です。さらに、開放F値は広角側でF1.8、望遠側でF4.0と、背景をぼかした撮影も可能です。Vlog用に新開発した、ZEISS(R)Vario-Sonnar T* 18-50mmF1.8-4.0ズームレンズは、ズーム全域でシャープな描写が可能。9群9枚のうち非球面レンズは5枚、うち1枚は高度非球面AAレンズを採用しています。T*コーティングが、フレアやゴーストの発生を抑えクリアな描写を実現しています。絞り羽根7枚の円形絞りユニットも搭載。
撮りたいものにぐっと近寄ってダイナミックに撮影
レンズ先端からの撮影距離は、広角側なら約5cm、望遠側なら約15cmと、テーブルの上の料理やペットにもぐっと寄って撮影することができます。広角側なら周辺の様子もダイナミックに映しこめるので、魅力的な映像で差をつけることができます。
日常のワンシーンが、まるで映画のように
映画のワンシーンのような印象的な画づくりが可能な「シネマティックVlog設定」機能を搭載。アイコンにタッチして設定をONにすると、映画館で目にするような横長(2.35:1)のシネマスコープサイズと、映画でよく使われるフレームレートの24fpsに自動で設定されます。あとはお好みに合わせて、映像の仕上がりや色あいを5つの「Look(ルック)」と4つの「Mood(ムード)」から選ぶだけで、誰でもかんたんにシネマのような映像表現が可能になります。ピント合わせのスピードも、タッチ操作で3段階から調整できます。またS&Qモードを使用すると、最大5倍のなめらかなスローモーション映像や、最大最大60倍のスピード感あるクイックモーション映像を撮影可能。
主役を際立たせる映像機能と音声機能
背景をぼかしたいときは、「背景ぼけ切り換え」ボタンを押すだけ。主役の人物が際立った印象的な撮影ができます。また、「商品レビュー用設定」をONにすれば、顔から商品へ、商品から顔へのピント合わせがスムーズに行えます。さらに、友達と一緒に自撮り動画などを撮りたいときには、「複数人顔認識」機能が役立ちます。カメラが自動的にぼけ具合をコントロールしてくれるので、複数人でも一人ひとりの顔をくっきり撮影できます。ZV-1 IIなら映像機能はもちろん、音声機能も充実。主役の声をクリアに録音できる「インテリジェント3カプセルマイク」を搭載。オート時はカメラが人物の顔や物を認識して自動的に内蔵マイクの指向性を切り替えます(前方または全方位)。さらに、付属のウインドスクリーンがウインドノイズを低減。屋外でも話し手の声をクリアに録音できます。
コンパクトで使いやすいデザイン
光学ワイドズームを搭載しながらも、ポケットや小さなバッグに入れて手軽に持ち運べる小型・軽量デザインです。
カメラ本体が約292gと軽量なので、歩き撮りや手持ち撮影も手軽にできます。コンパクトなボディには、さまざまなアングルでの撮影に対応する「バリアングル液晶モニター」を搭載。自由なスタイルで動画や写真の撮影を楽しめます。ボタンの配置やボディグリップにもこだわり、撮影のしやすさを追求したデザインを採用。また、USB Type-C(R)端子を搭載しているので、市販のUSB2.0ケーブルやACアダプター、モバイルバッテリーを使ってカメラに給電しながら記録ができます。長時間の商品レビューや屋外での撮影も安心です。
スマホにかんたん接続。手軽にSNS投稿
カメラからモバイルアプリケーション「Creators’ App」への画像転送の安定性が大幅に向上しました。「Creators’ App」への画像転送を開始した後は、スマートフォンの画面をオフにしてポケットにしまっている間も転送が継続されるため、より快適に画像共有できます。
また、撮影した映像の使用したい部分にショットマークを付けると、ショットマークの位置を中心にして、15秒、30秒、60秒だけを切り出して、スマートフォンへの転送が可能なので、SNSへすぐ投稿することもできます。
2023年5月30日予約販売開始、6月23日発売予定です。