いつ発売になるのか?と思っていたら、遂に出た!モンスターPC第二弾!「VAIO Z Canvas」登場!

サウンドエコーの岡部です。

「いつ発売になるんかな~?」と思っていたら遂に発表になりましたよ!「VAIO Z Canvas」の登場です

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「Z ENGIN」搭載!

なにやら新開発の「Z ENGIN」を搭載しているらしいですよ~
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これはVAIOらしさを生むコア技術の総称のことだそうです。
この技術の軸は2つ、「高気密度実装技術」と「放熱設計技術」。
これらの軸の融合で「VAIO Z Canvas」はデザインの自由度、そしてハイパフォーマンスの両立を実現できている。とのことですよ~

一秒も止めないレスポンス!

Intel 第4世代 Core i7 プロセッサー Hプロセッサーライン
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多くのクリエイターが現場で使用している高性能15インチノートPCと同等のCPUを搭載。
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圧倒的に速い!第二世代ハイスピードSSD

一般的なUltrabookに搭載されるSATA SSDに比べ、第二世代ハイスピードSSD搭載とPCIe Gen.3対応で約3.7倍の高速化を実現させているそうで、アプリの起動やバックアップで作業を中断させるストレスを感じさせません!
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プロ仕様に耐えうるタフさと質感

「VAIO Z Canvas」はアルミ切削ボディーと6面強化ガラスでサンドイッチするようにできていて、剛性と軽量の両方を実現! シルバーのアルマイトとブラスト加工で、汚れが目立ちにくく高い質感を醸し出しているようです。
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長く使っていると目立たない細いキズがついてきて、それをきっかけに横や角の衝撃で破損しやすくなるため、すべての面の耐衝撃性を高めた6面強化ガラスを採用し、長期間の使用に耐えられるようできています。
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液晶ペンタブ機能もこだわって書き味を追及

「思ったように描けること」これを目的に、ペン先の触れた位置と、実際に線が描画される位置の誤差を最小限にする工夫がされ、まるで紙に描くような体験に近づけています。
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付属しているデジタルスタイラスの書き味にもこだわっています。文具店でペンを選ぶように、付属のデジタルスタイラスも、様々なペンの質感が準備されていて、硬いペン、標準、柔らかいペンと3種類が簡単に切り替えできるようになっています。さらに4点で調整できる筆圧カーブ調整機能もあるので、好みに合わせた質感が作り出せるそうです。
また、ペングリップが付属していてペンにはめて好みの太さに調整できるようになっています。昔、鉛筆とかシャープペンにはめるグリップが売っていましたよね~ 古いね~(笑)って言われそうですが、そんな感じのものですね
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小型、薄型ながらインターフェイスも充実!

小型、薄型ながら端子もしっかり装備されていまね。
USB3.0、SDメモリーカードスロットこれはUHS-Ⅱ対応です。そして有線LAN端子、さらに、ディスプレイ端子ですがこれは「Mini Display Port」と「HDMI」端子を装備していて、2つの4Kモニターに同時出力可能な作りになっています。まるでデスクトップPCのような環境が作れます。feature16

 

キーボードは2種類あります。

キーボードは日本語配列キーボードと英字配列キーボードのどちらかご注文時にお好みで選択していただけます。そして誤動作を防ぐためにタッチパネルを無効にしてペンだけを使える、タッチパネル無効機能をいれているそうです。
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もちろん最新のOffice Premiumの選択もできます!

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発表前からなにかと話題になっていた「VAIO Z Canvas」ですが、いかがでしょうか?
当店にも展示モデルが来る予定です。展示完了した際は、またお知らせいたします。

モンスターPC「VAIO Z Canvas」はご注文可能な状態です。価格は249,800円+税~です。

詳しくはこちら↓

ソニーストア

「VAIO Z Canvas」初回生産分限定企画

株式会社東芝社製「TransfeJet USB Dongle」プレゼントキャンペーンも実施中!です。

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対象モデル:メモリー16GB搭載モデルをご購入の方
初回生産分限定につき、なくなり次第終了~