撮るだけ!パッと日常ジェニック☆VLOGCAM『ZV-E10Ⅱ』新発売!
こんにちは!サウンドエコー須藤です(^^)/
ソニーよりVLOGCAM『ZV-E10Ⅱ』が新発売!
重さなんと377gという軽さ♪
かんたんでありながらより表現にこだわりを求める方、日常の何気ない雰囲気も美しく撮れるカメラです
8月2日(金)発売予定 152,900円税込~となっています。
ZV-E10と比べると最先端イメージセンサー搭載、と2400万画素→2600万画素に、自分の好みの画作りができる10種類のプリセットが可能な「クリエイティブルック」が搭載、映画のワンシーンのような表現の撮影ができる「シネマティックVLOG設定」など新しい機能が搭載しています!
15万円台のカメラでここまでの性能というところがスゴイ!!!!\(^o^)/
・日常の雰囲気まで美しく表現する高画質
裏面照射型 「Exmor R(エクスモア アール)」 CMOSセンサーと最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載
ソニーの最先端イメージセンサー技術を用いた有効最大約2600万画素のAPS-C裏面照射型 「Exmor R(エクスモア アール)」 CMOSセンサーを採用。また、フルサイズ上位モデルで採用された最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載することで、静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上しました。
これにより高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現。さらに、クリエイティブルックを使えば写真も動画も、かんたんに自分好みの色を表現できます。
また、色調表現が向上し美肌効果もレベルに合わせて選択可能。顔の小じわやくすみなどを目立たなくし、目元や口元の透明感を高めて美しい肌を実現します。
・撮りたい瞬間を逃さない高速AF
写真も動画も、追いかける瞳AFでかんたん・キレイ。新画像処理エンジンBIONZ XRがパワフルに処理することで、高精度・高速・高追随のAFを実現しました。自動的に瞳を捉え追随する「リアルタイム瞳AF」は、動く人物や動物、鳥の瞳に対応。さらに、カメラまかせで被写体を自動で追い続ける「リアルタイムトラッキング」を搭載。顔検出精度も向上しています。また、最高約11コマ/秒の連写性能を備え、ベストショットを逃しません。
・声も動きもくっきり鮮やかな動画撮影を実現
動画撮影時に手ブレ補正効果を向上させる、電子式手ブレ補正機能「アクティブモード」に対応し、歩きながらの手持ち撮影でも安定した動画を撮影できます。また、高性能な内蔵マイクと、デジタルオーディオインターフェースに対応した、マルチインターフェースシューを搭載。同梱のウインドスクリーンや、別売のマイクなどを使用すれば、よりクリアな音声記録が可能となるなど、高音質な音声記録をサポートする拡張性も充実しています。そして、動画撮影時のアクティブ手振れ補正も進化!画像処理エンジンの進化と、4K 30Pでクロップなし撮影が可能になったことでアクティブ手振れ補正の範囲も広くなっています。
本体には「インテリジェント3指向性カプセルマイクが搭載されています。
インテリジェント3カプセルマイクの特長は、高い集音性能とノイズリダクションを3つのマイクが可能にしていて、結果クリアな音質で収音・収録することができています。本体内蔵マイクととしてはとてもよくできていて、内蔵マイクんの指向性の選択ができます。「オート」・「前方」・「全方位」・「後方」から選択で、自撮りなどでは「前方」、話しながらの撮影時は「後方」と撮影シーンに合わせてマニュアルで設定ができます。ちなみに「オート」は認識した被写体やトラッキングの状態に応じて、自動で収音する方向を切り換えるというなかなかの優れもなんですよ~(^^♪ さらに、付属しているウィンドスクリーンを取付けることで風切音の低減させることもできますよ。
ZV-E10 Ⅱのマルチインターフェースシューはデジタルマルチインターフェース対応なので、ソニー純正のマイクロフォン「ECM-B10」や「ECM-M1」などデジタルインターフェースに対応したマイクフォンを使用することで、アナログ変換することなく、デジタル音声で本体へ伝送することができるので、高品質な音声収録が可能です。 また、他社のマイクロフォンなども接続できるように、プラグインパワー対応の外部マイク端子や、収録中の音声を確認することのできるヘッドホン端子もしっかり搭載されているので安心です。
・らくらく外へ持ち出せるコンパクトボディ
長時間撮影できる大容量Zバッテリーを搭載しながら、約377gの小型・軽量設計を実現。前機種と比べるとグリップも大きく持ちやすくなり、バッテリーも大きくなったのに小型軽量はそのままというのは嬉しいですね☆
手持ち撮影でも疲れにくく、どこへでも気軽に持ち運んでたっぷり撮影できます。また、モニターは「バリアングル液晶モニター」を搭載し、自撮りやさまざまなアングルでの撮影に対応。画面をタッチして操作することもできるので、自由なスタイルで動画撮影を楽しめます。操作しやすいボタンの配置や握りやすいグリップにもこだわり、写真も動画も快適に撮影するためのデザインと機能を採用しています。
長時間の撮影が可能な大容量バッテリーを採用
ZV-E10 Ⅱのバッテリーは現行のα7シリーズなどで使われている大容量バッテリー「 NP-FZ100」が採用されました~(^.^)/~~~ 1回の充電で最大195分間の動画連続撮影が可能になりました。また、USB PD(Power Delivery))対応機器と接続することで急速充電ができます。ライブストリーミング(USBストリーミング)を行う場合は、USBケーブルを介して外部パソコンから給電することも可能になるなど、機動性も大幅にUP!しています
縦/横/自撮りで直感的なタッチ操作が可能
さまざまな角度から撮影できるバリアングル液晶モニターを搭載。また、撮影画面の左右の端をスワイプすると画面上に出し入れできるタッチ機能アイコンを使って、撮影モードやシネマティックVlog設定など、さまざまな撮影や設定変更ができます。さらに、下から上へのスワイプ操作で、撮影設定メニュー(Fnメニュー)も、すぐに呼び出すことができます。
ボディを縦にしたときも見やすい操作画面
画面に表示される撮影情報のレイアウトを、縦横どちらの向きにも対応しました。カメラの向きに合わせて表示が自動的に切り替わり、さまざまなシチュエーションでもスムーズに対応します。これはなかなか使いやすそうですね!今まで対応していなかったことが不思議なくらいです・・・ いつの日かα7シリーズにもファームアップでこの機能をつけて欲しいです
・かんたん操作
初心者に安心♡マイイメージスタイルでかんたん設定
マイイメージスタイル機能を使えば、おまかせオートやシーンセレクションでの撮影時に、画面上のタッチ操作アイコンを使って直感的に表現を変更可能。背景のぼけ具合、明るさ、色あいの調整や、クリエイティブルックを選択することができます。また、F値や露出補正、色温度など、簡単かつ直感的に撮影者の意図を反映することが可能です。
主役が映えるユニークなワンタッチ機能「背景ぼけ切り換え」
背景をぼかしたいときは、「背景ぼけ切り換えボタン」を押すだけ。主役の人物が際立った印象的な映像が撮影できます。周囲の街並みや風景をクリアに見せたいときも、ボタンひとつで切り換えられます。
スマートフォンにかんたん転送
Creators’ Appは、ソニーのカメラをクラウドに接続し、撮影や共有の機能性と利便性を向上させるスマートフォンアプリです。撮影済みの写真や動画の転送と保存、またスマートフォンをカメラのリモコンとして使用しリモート撮影ができます。さらに、スマートフォンでカメラのバッテリー・メディア情報の確認や日時・カメラ名称の設定、カメラのソフトウェア・アップデートも手軽に行えます。