【NEW】8月10日の販売開始に合わせて、BRAVIA NEWモデル　Mini LED搭載モデル「XR90シリーズ」展示完了です！！！！

サウンドエコーの岡部です。
8月10日から販売開始がされるBRAVIA NEWモデル、Mini LED搭載モデル「XR90シリーズ」の展示が完了しました～(^^)/

展示は65型モデル「K-65XR90」です。　そしてホームシアターシステムのNEWモデル「HT-A9M2」と合わせて展示しています。（このテレビ映像を出していいのかわからないのでチョットぼかしてあります・・・）

パネルが自発光する有機ELテレビと比べるとLEDタイプは、バックライト搭載の関係で厚みは少しでてきますね。有機ELはペラペラって感じですけど液晶テレビは剛性感が増している感じです。

そしてXR90シリーズのスタンドは「4-wayスタンド」です。

モニターの両端に取付け、または中央よりに取付けすることができます。従来のモデルよりもかなり内側に取付けることができるようです。また、サウンドバーを設置する際はスタンドの高さが上げられて、テレビ直下にサウンドバーが設置できるようにすることもできます。

スタンドの形状はあまり変化はしていませんね。

このスタンド問題は前からあって、既設のテレビ台の幅が足らなくて設置できない問題というのが根強くあるんですよね～　今回の「XR90シリーズ」では、かなり中央寄りに取付けできるようなので、幅が足らない問題もクリアできそうな気がしますね。

ちなみにパナソニックでは、一部のモデルではスタンドを両端に付けるタイプがある・・・と言っていましたが、メインのモデルでは、丸か四角の違いはあれど、中央に取付けタイプに戻していると言っていました。やはり既設のテレビ台に設置できない問題が勃発したらしく、ユーザーさんや販売店から要望があったらしいですよ～

ん・・・デザイン性をとるか実用性をとるかで、なかなか難しいですよね！(^-^;

今回のNEWモデルから、なかなかイイな～と思える機能がありまして、画質キレイ云々はもちろんそうなのですが、特定のネット動画サービスで画質の専用モードがあるというところです。
具体的には、「NETFLIX」、「Prime Video」そして「SONY PICTURES CORE」の3つのサービスで画質の各専用モードが準備されて、設定ONにしておけば、切換えた際に専用モードに切換っていくという機能です。各配信データには画質情報も一緒に載って来るらしく、それを元に画質を作っているらしいですよ

ということで、8月10日より販売開始のNEW BRAVIA「XR90シリーズ」販売開始です。でもソニーさんお盆休みに入ってしまいましたが・・・(>_<)
当店は8月13日（火）～15日（木）の3日間休業いたしますが、それまで通常営業していますので、ちょっとご興味ある方は是非ご来店ください。お待ちしております。(^^♪

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サウンドエコーはソニー特約店です。
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