世界最薄!約4.9mm液晶搭載の4Kテレビがついに登場!\(^o^)/

サウンドエコーの岡部です。

いや~ついに世界最薄液晶搭載の4Kテレビ【X9000Cシリーズ】が登場しちゃいましたね~
なんとなく、地味~に出てきた気もしますが・・・(^○^)
KJ-X9000C_room_image_c

海外ではいち早く発表されていましたので、すでに目にしていてご存知の方もいるかと思いますがこの液晶、もの凄く薄いです。なんと!世界最薄4.9mmです。

通常設置する際は付属のスタンドで設置をします。
ん~すごくシンプルですね(笑)

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しかし!すごいのは壁面に取付けたときですね
付属の壁面取付金具で取付ると壁からから本体前面までが約40mm!スッキリした壁掛けスタイルになります。
このスタイルが実現できたのはもちろん最薄4.9mmということも大きいですが、それだけでは実現できません。
テレビ背面に効率よい排熱構造を採用できたことで、壁と隙間なく壁掛け設置が可能になったみたいですね。
壁面の強度の問題などで、なかなか簡単に壁掛けができる現場も多くはないのですが、この4Kテレビは壁掛けをしてこそ最薄4.9mmが生きてくる・・・って感じですかね~ >詳しくはこちら

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そして画像処理エンジンには、新開発の4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」を搭載です。

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4Kブラビアは幅広い4K放送や4K配信に対応していて、いといろな4Kコンテンツを楽しむことができますが、4Kといっても情報量の少ない4K映像も存在します。そんな映像も高画質プロセッサーX1で高画質化処理をさせることが可能です。

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また、普段見ている地デジ映像やブルーレイなどの207万画素以下の映像も4K映像にアップコンバートさせます。

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高画質プロセッサー「X1」 >詳しくはこちら

 X9300C・X8500Cシリーズ同様にAndroid TV機能を搭載しています。

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このAndroidなんですけど、若干不安定なんですね~って言っちゃっていいのかな・・・
まあー不安定だったんですよ。でも昨日からアップデートが始まってんですね、それをあてたら動きが少し軽くなったような気がしますね。今月予定ではもう一回行われる予定らしく、そこで外付けハードディスクへの録画に対応するみたいです。
Androidを搭載したということでこれからどんどん進化していくようなので、期待がもてそうです

Android TV搭載機能 >詳しくはこちら

最後になりましたがこのX9000Cシリーズも4Kチューナー内蔵です。
今「JCSAT-3/JCSAT-4」の衛星が受信可能な環境、いわゆるスカパーが受信可能であれば、4K放送が楽しめますよ~

さて、このX9000Cシリーズ2つのラインナップです。

「65V型」KJ-65X9000C 販売価格549,880円+税
「55V型」KJ-55X9000C 販売価格349,880円+税

発売予定日は両モデルとも2015年10月24日を予定しています。

【X9000Cシリーズ】 >詳しくはこちら